素敵な戒名を亡き母西ありがとうございました。家族の絆を感じます

母の戒名

おはようございます
三休でございます
お葉書紹介をさせていただきます

今回とても素敵な名、を授けていただき

ありがとうございます

母が私の今の歳ぐらいの時

息子であり私の兄でとても優しく

また大切な家族を亡くしました

兄の戒名と好きな色の文字が使われていました

兄の戒名に雲が使われていたため

選ばせていただいたのですが

色も母の好きなものだったので

とても嬉しく感じました

一緒のお墓に入れなくても

絆と思い出は

私が生きている間は

残していくことができます

読みづらい文章で申し訳ありません

本当にありがとうございました

 

先祖と同じ戒名の文字

ちょっと今回お母様の戒名なのか

お兄様の戒名なのかが

ちょっと分からないんですが

お母様か

お兄様が以前に亡くなっておられて

今回、お母様にも戒名を授けたら

もしかしたら

同じ文字が使われていたのかもしれません

それで非常に良かったという

のとお母様の好きな文字がはいっていた

多分そんなことかと思います

名前も入ってないもんですから

正確には分からないんですけれど

でもこれはね

私その皆さんに

ご先祖の戒名とかありませんかとか

色々お聞かせをいただくんです

そしてそのいろんな戒名に

できるだけ重ならないようには

しております

夫婦の戒名は対になるようにお授けします

またご夫婦であれば

重なるようなことであったり

またそれについになるようなものであったり

そんなことはもちろん

考えさせていただくんですね

でもこのハガキを拝見しますと

そういったこと全然聞いてなくて

そして偶然こちらが

お授けしたものにぴったりと

なんかお兄様亡くなった

若くして亡くなったお兄様、息子さんですね

息子さんの文字と

お母さんの文字が合わさっていたであったり

またお母様が何かこう色の多分

紫かなんかだったのかもしれませんね

そういう文字を使いたかった

それに合わさっていた

まこれ不思議なんですね

聞いたわけではないのに

なんかそうやって

いつもお話しするんです

故人が目の前に現れる

こんなこと言ったら僕

なんか霊能者かっ思われるかもしれませんが

なんかその方

会ったこともない方ではあるんですが

なんとなく本当、目の前にですね

現れるんですね

ごめんなさいね、現れた気がするんです

気がするんです

なんか本当にその方がそばにいて

なるほどなるほどって言うよな

あのそんな気がします

そして戒名を選ぶときでも

お経からまぁ経典から

いろんな文字を選ばせていただくんですけど

何となくその方に

ピタッとくるような

文字が浮かんでくるんですね

そんな気を持っておさづけを

させて頂いております

最後にですね

戒名は名前ではない

この度はとても素敵な名前を

ありがとうございました

ごめんなさい名前ではないんです

これは皆さん

いろんな講座で私お話もしてます

youtube見てください

戒名は名前ではないということです

戒律を授かるから戒名です

戒律を授かるんです

戒律を授かるからから戒名なんです

改札口とか

大化の改新の改という改めるという

この名前でもないし改名でもないんですね

戒名っていうのはあくまでも戒律をさすか

仏弟子となってお母様が仏様に導かれて

そして安らかに

あの世で生活をして暮らしていてください

仏様の下からいつも私たちも見守っ

ていてくださっているんだ

そう思えた時に

私たちが心から安心ができるのではないか

と思いますありがとうございました